喉が渇いた、水入れたペットボトルがかさむ、そんな悩みの解決手段、職場の自販機

バイト当時、昼食が必要になった時は、近場のコンビニやデニーズなどで、時間の余裕次第で、職場のものを利用していた。

しかし、とっさに飲み物が欲しくなった時には、職場内の自販機を利用していた。
理由としては、基本的に仕事中は集中したいからである。自分は、人よりも水分を取るため、仕事に集中して取り組みたい時にもどうしても喉が乾いてしまうことがある。
そこで、いちいち職場に抜け出すと連絡せずとも、利用できる職場の自販機をよく利用し、その自販機が便利で助かったと思った。
また、あらかじめ、ペットボトルを職場に持ち込むことをあり、そのペットボトルでその日のバイトをすごそうとしていた時もあった。

しかし、バイトが長時間になる程、持ち運んだペットボトルだけでも足りなくなり、自販機に頼った時もあった。
また、ペットボトルを持ち歩く際に、荷物がかさむ時が非常に多くて我慢して持って行った時もあった。
しばらく、それで我慢していた時があったが、ついには諦めて持ち歩かなかったこともあった。
ペットボトルを持ち歩く時は、荷物がかさまない時か、バイトが長時間にならない時に持ち運ぶことにした。
以上の点から、職場に自販機があることで、わざわざ飲み物を持ち込む必要もなく、職場で、時間をかけずにすぐに利用できる、助かった存在である。(男性・20代・パート・アルバイト)